よく考えろ(義家問題)
よく、考えてもらいたい。
この人を親が支持するという事は、自分の子がぐれたり、学級崩壊が起こっても、私は文句を言いません。ということだ。
だって、この人が学生時代にしたことは、姉・弟への暴力、義母を階段から突き落とす、実父を殴り病院送り。
交際していた女生徒を注意した担任の頭に火をつける
それを肯定して、大人になったときにまともなら、子供時代は、関係ないよ。ということだ。
だから、親御さんたちは安心してもらいたい、学級崩壊を起こしていようと、担任に暴行をしようと、そのときの経験を元に、将来的にがんばればいいのだから・・・
別に、この人にアドバイスを求める。というのなら、止めはしないかもしれないけど、この人は、たまに、自分がえらい目線に立って話をすることがある。
私は、祖父母に育てられたからまともに育ったが、今の若者達は、そういう人たちの話を聞かないから、そういう人たちの話を聞いたほうがいい。と、いうニュアンスの発言をしたと聞いた。
いや、祖父母の話を聞いていなくても、まともに育っている人はたくさんいるから。
あんたは、祖父母の話を聞いていても、担任の頭に火をつけたわけだよね?
祖父母の話を聞いても、担任の頭に火をつける人は、どうすればいいのですか?
あんたが喋っていいのは、どういう風にすれば、自分がぐれなかったと思うかという話だけ。
(ただ、これも予想であって、実際にそれをしたときにぐれないかとは別物なのだから、それが参考になるかは疑問だが。かえって、少年時代には、誰もがぐれたいと思うものなのだから、それをしなかった人たちに、あなたはなぜぐれなかったのですか?と聞いたほうが参考になる気もするけどね※)
そういうようなことを、参考程度に聞くのならかまわないけど、この人が教育関係に関して、出来ることは皆無だと思う。
もっと、皆さん考えましょう。
※私の場合、父親。
何しろ怖く、逆らった場合に、何が起こるかわからない。
(どかた系の仕事だから、パワーが半端ではない)
まぁ、母は怖くはなかったけど、「お父さんに言いつける。」と言われると、それが困るため、いうことを聞かざるを得なかった^^;
ぐれたときに、父にされることを考えたら、ぐれる事が無理だった。
と、後もう一つ理由があった。
それは、私に力がなかったこと。
万が一、力があれば、父と殴り合いのけんかをして、ぐれると言う事も可能だったかもしれないけど、力がない私では、父と殴り合ったら、30秒KO負け→その後、家を追い出される→路頭に迷うとなっただろうから・・・


伊吹文明文部科学大臣が、29日、7月の参院選に自民党から比例代表で出馬する「ヤンキー先生」こと、義家弘介氏について、チクリとした発言をしたらしいですね。
閣議後の記者会見で、義家弘介氏が政府の「教育再生会議委員」を途中で退任して立候補を決めたことに触れて、
「自分の思いの果たし方はいろいろあるが、私なら(再生会議委員の)職を全うした」と述べた」(報知新聞)
ということのようなのですが、正直、私も伊吹大臣に同感です。
義家氏のことを、個人的に知っているわけではありません。
しかし、最初に彼に対して感じたことは、「高校の教職などもほんの数年で辞している人に、なぜ、教育再生云々を言われなければならないのか」ということです。教員をしていればわかりますが、まだ、卒業生を一度出しただけではないですか。これから、いよいよ見識が広がる時なのではないかと思います。
また、まだ審議途中の「教育再生会議」の委員なども途中で「投げ出して」、国会議員という、「自らのステップアップ」を目指しているわけですよね。
結局、ヤンキーも、教職も、再生会議の委員も、何もかも全部中途半端な印象はぬぐえません。
義家氏は、国会議員になって、それで自分は世の中にどう貢献したいと考えているのでしょうか。
いつまでも、「ヤンキー先生」というニックネームで呼ぶのは、もうやめて欲しいですね。元不良であろうと、優等生であろうと、関係ないことだと思います。
もう彼も30代半ば・・・、過去(青春時代)の経験ではなく、今、そしてこれからの彼の仕事のやり方で、彼の真価が見えてくるのではないでしょうか。
投稿: TOM | 2007年7月 1日 (日) 00時17分